よる2

「「本当のことを言う」」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090212/324601/?ST=management&P=1 
 
 2009年の記事である。
 
 本当のことを言うのはつらいし怖い。
 
 しかし、がまんしてるくらいなら、移動したほうがいいわ。
 
 世の中はつらく、しかし事実もまたそこにあるのだ。
 
 伊集院ラジオをきく。「ベッキーかるた」。ベッキー、ひとりの女性として考えると気の毒であり、タレントとして考えるとまったくもう唯一無二の地位にあるなあと思う。
 オレの友達ではないのでとくになにも。
 
 しかし山ちゃん(山里氏)がベキ子ちゃんと突然結婚とかしたらおもしれえなあとか思う。
 
 ベッキーちゃんは2019年には幸せになれるはずなのだが。そこまでオレはなんとかなっているだろうか。
 わからん。
 
 伊集院ラジオは最近とみに祝祭的になってきている。かるた、そしてはたらくおじさん。ともにコーナータイトル曲がすごく明るいのが特徴。
 なかみが最低のグロに近いのに。
 
 夕食料理中。二時間有休とっていろいろすませた。よろしい。風呂も入った。よろしい。
 しかし風呂(公共浴場)でタオルを忘れてそのまま風呂に入ってしまい、ぬれた体で脱衣所にいったんいってロッカーあけてタオルをとってあわてて濡れエリアに戻ってくるこのかんじ。
 わかるかなあ。
 
 さいきんのテーマは「本当のことを、伝えるには」である。
 女子の人がいてその子にオレの本当のことを伝えたいのである。
 メールは難しい。
 口に出す言葉の音声だって相当難しいよ。
 本当のことはひとつしかないのに、と、思えば、もうちょっといいんだろうと思う。
 必死で星占いのサイトをみて勇気づけられる。
 
 なかなか安上がりでもある。