まあ壊れたとてどうとでも。
今日はひるまに色っぽいとはどういうこったとか思っていた。色っぽい。そういう妄想を男性が脳内でかきたてることそれ自体が、快感や快楽だったりする、それはすごくコストの低い快楽だが、実際快楽であるので、役にたつ。チラ見したグラビアでオナニー可能、みたいなことだ。
いつも、いつ死ぬか破滅するか壊れるかアル中になるか破綻するかくらいのことを考えている。
仕事をしていて何がいちばん怖いかというとクライアントからのクレームなのか同僚からの烙印なのか。
それがまったく不条理にも同僚から同僚の全員からあいつは使えない奴だという烙印を押されることが最悪の事態だと思っている。
いやそれおそらくは間違っている。
のかもしれないがもうなんだかわからない。
おそらく今後ますます混迷の度を深めていく。