よるです。
1212です。師走。年末。
12月は一年で一番好きな月なのですが、毎日苦しい、毎日締め付けられている、頚を、
空気が薄くてくるしい。
どこにいっても駄目の烙印を捺されている感じがする。それでもはじめて会った人についてあなたをどうにかしていい方向に持っていきたいんですよとお伝えしたところでそれが伝わるかどうか。人間性というのは努力ではなくてなにか天性のものによって規定されているのではないか。オレが努力したところでそれは無駄なのではないか、と思うところがある、ある、あるんだ、実際あるからしょうがない。
悪人という人間がそこにいるとして、
悪であるから断罪という制度があってほしい、
なにをしたところでいつもトラブルメイカーである、いつも始末書を書き書く、どんどん書くので紙が積み上がるんどすえ。
突然殺されるみたいな結末を切に望むの、
ダシで大根を茹でる。うどんでいただく。
