ゆいう

これは下書きです

 

『 誰か犯人を捜したいわけではなく、小姑役をつくりたいわけでもないのです。

pointは「業績を上げる」「これからもこの事業所で働いていきたい」「だからこの事業を継続させたい」だけです。

この点においてはみなさんすべてが賛成で同意であると信じます。

次です。

 

いまこの事業所は決して安定しているわけではなく、損益分岐点は揺らいでいます。いますか。知りません。私はバランスシートを見る立場ではないですし、知りません。でも、残業を圧縮しなくては、という

話があったことは皆さんと同じく知っています。

 

基本的に仕事はコストをできるだけ下げて利益をできるだけ多くする

のが簡単にいってそれだけです。

コストとは人件費です。

簡単にいって人件費は基本給と残業代と手当でできています。

残業は基本給よりも時給が高いです、

定時の中でどうしてもはみ出る場面は仕方ありませんが、

定時の8時間の中は本当に給与が発生するだけの充実した時間が

流れているでしょうか、

個人のパッションに圧された個人的演説は仕事そのものとは関係ありません。

ちいさい組織にはありがちなことですが人間関係が「穏やか」であるに

こしたことがないということから

批判にうけとられかねない言葉は抑圧されます。

ぴりっとした緊張感は

時としてきらわれます(ストレスフルだといって)

しかっしそれがないと組織は弛緩して、雑談が場を支配します。

私も雑談は大好きです。しかし定時のあいだに雑談が時を支配して、

その結果として残業していたとしたら、

元も子もない本末転倒のコスト高でありましょう。

録画されていても堂々とそれ見てください決して後ろ暗いところは

ありませんというのが本来の仕事の基本時間ではないでしょうか。

もちろん反対意見もいろいろとあると思うので。

 

つまり犯人捜しではなく、小姑役就任でもなく、この友好的な人間関係をそのまま保ったまま、同時に効率的な業務を導入して、定時退社を目指す、そのことが方法としてどうすれば達成できるのか、それを考えているのです。』

 

『仲良しグループでも、ぎすぎすした軍隊でもなく、真に

適切に守るべきポイントを押さえた組織とは何かを

皆で考えるべきと思うのです

あとコスト意識ね(当事者意識)』

 

下書きここまで

 

さてどうしようかね・・・・・・雑談・・・・・・