ゆう
帰宅
酔っているので歩いて帰宅である(歩いて帰れる)
近隣のローカル儲かる居酒屋で
サシ飲みになりましたが
それなりに地域地盤職としての共有する意識があったので
討議が成り立ちまして電話番号交換するくらいのシメになりましたので
まあそれなりによかったのが一つ
もう一つは職場(現職)でかならずありうべきリミットのある件の
衝突
ビジネスの案件なのだから回答(可否)を求められているのならば
回答は可も否もどっちの判断でもいずれにせよ回答しなくてはいけない
無意味にずるずる保留していることはビジネスの倫理としてはありえない
という態度だ
ということが共有されていないから衝突がおきる
個人的案件をビジネスの倫理よりも優先するというのは
個人的案件に同情的な世界の中だけで通用するし
答が否でも応でもどっちでもとにかく答を出すのは義務ではなかろうか
個人的案件(条件)を優先する態度は社会の中でサービス業を生業する
者としてはあり得ないしそこは是正しろと
言っても通じないのはこの野郎ドメステッィクに過ぎて犯罪だ
としか思えないのである憤怒案件
いっそ去ね
である
退場しろ
とまで思うがここでぐっとこらえて理性の登場
まあマテ
中長期的に「同僚」の役割を果たさねばならない関係性である
以上は
ここでぐっとこらえるしかないのかなあ
が打算の結論である
これを苦いと言わざるしていかように表現expressionできようか
否
できまい
そんな地雷をかかえながら酔っぱらって寝ます