しょくじ2

なにを 思ったかというと結果として

炭水化物を油とともに加熱してさらにそこにちょっと塩分があれば

最高

あるというつまり

ハッシュブラウン

ストリングシュー

 

まあそれでさらに時間は経過して

深夜になっているが

それとはわからず

 

NHKばっかりみているが

いつのまにか

伊集院とかあとは芥川賞作家の綾部ではなくてえっとあれは劇場とか

作家になったのはまったんつまり又吉先生

 

芸人という名で生きていてもいつのまにか

わかりやすく語ることを

その芸にいれこみ

NHKのTVにて

語る人になっている

 

なっておる

 

なんというか(非常時)

戦時体制といってもいい

 

人間の社会はまだそこまで洗練されていないので

 

平時と戦時くらいしか

体制のモードの切り替え選択肢をもっていない

 

もうちょっとグラデーションで

いろんなモードがあってしかるべきだと

思うんだけどね

 

たとえば

例としては田舎の婆にもわかる理屈ってなんだろう

と思ったり

 

田舎というのは

 

どこにでもあるんだけど

 

でもまあ

 

言葉が誰のどのような精神に響くだろうかと

 

それは実践してみて婆に向かって語り掛けるしかないし

婆に対峙する

経験

なかなか

総理大臣みたいな職にあるばあいでは

田舎の無学の婆と向かい合うこともなかろう

 って

 

 そこまで書いて

でもなあ

 

いまの総理大臣が無学(あきらかに勉強をすべて避けてきた)で

無知で

経験知の少ないことで

対応が

バカ丸出し

というシンプルな

 

あんたはあたまがわるいんだね

誰がそれを判断するか

それまでの経験と

脳の処理能力に

かかっている

 

田舎の婆のほうが情報処理能力が高いのは

田舎においては人間関係などいろいろ

やらねばならぬことが

たくさんあったからだ