たぶんこのあと加熱して食えるようになっているハッシュブラウンを
喰う
「捨ててよ、安達さん」1話を
非合法で見ているが
ただ歩いているだけでこの人は
すごいね
他の誰とも違う
そういうフォルムをもっている
なんかね
すごいの
重心位置が予想とぜんぜん違うのだろうか?????
というのはこの頭身であれば「こども/若年」であると思われるサイズ
なのに
成人なので
頭部が大きいよね
比率として
ティーン的比率にのっている顔面の表情の刻まれた印影が
あきらかに成人から中年のそれなので
違和感がそこに爆誕する
そしてうごく
話し
叫び
歩く
走る
そんな安達さんが
コドモと対話するのは
みていてすごく不思議だ
なにこのちいさいのとおおきいのと相似形は
それは夢の中ということなの?