今日も気力があったので
「保健室のアン・ウニョン先生」の
つづきを
1章
読んだ
歴史の教師のデフン君
夢をうまくつかったね
まあウニョンが道をみちびいたんだけど
なんかね
翻訳がうまいんだろうね
すいすいすらあと
すらぁ~と
ながれていく物語はそこにあってしかしそれは
そんなに簡単ではない
物語を読んでいるとなにかそうした現実の
問題はそこにあるけど気にしないで
そこにおいておいてもいいような気になってくる
しょせん問題などあるようで実は実在しないのかもしれない
時間とともに風化したりするような気がしてくる
あのちゃんねる#9
とてもおもしろかった
欲しいものから先に買え!