いっぽうで憧れドリーム「自給自足」
実際にそれを単身とか一家だけで
というのはほぼ不可能
村単位ならばなんとか可能か(スケールメリット)
こういうのを疑似的にやってさらに
なんとか学校みたいなので授業料をお金で払えといって
現金を得ている方法を編み出す人もある
払うやつがいるという事実
幻想や気持ちよさを売っているわけだ(あたまのいい商売だ)
それでもできるもんはしたいね
オレが大根と白菜にちょっと考えを集中させてみたいのは
それが
干して長持ちとかさせたり
漬物にして長持ちさせたり
そういった
大量にあっても食っていける系の食い物とみたからだ
オレはさいきんたとえば江戸時代とかに興味があり
とうぜん当時は電気ガス水道が無いわけで
さて
食糧
米は炊く前であれば保存できる
麦もまあそうでしょうね
野菜は
新鮮ではないものは干すか漬物か
肉・・・・肉は食っていないか(食うならさばいてすぐ食う)
魚は塩漬けとかしてたらしいけど
醤油ヅケは保存のためにうまれたのか
水は汲んできて
厠
夜は寝る
一日5食くらいだったらしいね
江戸のころのたのしみはなんだろうね
浮世絵とかみてオナニーしていただろうか
黄表紙とか読んでいただろうか
何がいちばん楽しみだったか
読書か
観劇か
おやつか
雑談か
ケンカ見物か 火事か
遊郭か
自給自足するとなるとどうしても電気代などを
節約しようと思ったりするが
いっそ電気こそは5A契約とかにして最低限
使ったほうが時間節約である
(どうしても電気でないとできんことあるだろ)
ガスはプロパンでいいんじゃん
パワーあるからね
風呂こそは廃材を燃やして五右衛門にしたらいいと思うんだけど
毎日はいらなくてもいいし
どうしても元朝日新聞記者稲垣氏(アフロ)が
あたまにうかんでくるが
べつにヒッピーになりたいわけでもコミューンつくりたいわけでも
ないんだが
確定申告だってするし