ゆう  (わからん)

わからんというのは

はなかっぱにおいて

あの子たちがさがしている幻の蘭である

 

そうじゃなくて

 

えっと

 

ジムいって帰宅

もはやジムで最低1時間あるくのは

脳内にそういう成分を満たすための薬であって

その薬がないと平常心がたもてない

そういうもんだ

 

ピンキーちゃん黒Tが多くなってきた

(残念)

 

ホグロフスの黒ばっかり着ていたあのミニサイズグラマーさんは

どこにいったのだろう

 

わからんというのは

方法を考えてそれにより平常心を保つ方法であって

 

極言すれば金が一銭もなくても

あわれみを乞う手紙を書いて他人から金をかりればいいのだ

(アトロクの「文豪の手紙(借金申し込み)」は本当におもしろかった・・・)

 

まあそれは極端な話であってね

 

それこそ世のネットの言論では

「男性の単身の高齢者が問題で社会の問題で社会のお荷物だ」

そんな話ばかりである

いわば

コミュ障でひきこもりで害悪だと

 

なんでほっておかないのかねえ

 

困る人は困るだろうけども

 

ほっておいて孤独死させればいいんだよ

 

男性高齢者なんてこじらせればみなアル中になって

死んでくれるさ

 

そう思う

 

本当に害悪で素質が悪いんならそうなるに決まっている

 

問題はそこまで墜ちきらない奴がたくさんいるからだ

 

別に社会の大きい風景はオレにとっては何の利害もないので

どうでもいい

 

なんかね

 

農業をもしやるとしても

なぜそれを売らんといかんのか

 

自給自足というのは

本当にマジ大変というか

そんなんできんやろという前提で

作った野菜を売るという自営農家という考えになるわけだが

ではそのほうがまだ自給自足よりは簡単だとでも思っているのか

(ここで必要になるのはマジで比較考量する研究ですが)

 

程度問題?

 

別に飢える寸前の食生活でもいいのである

 

ファスティングは健康にいいというし

 

そうはいかんざき

 

そうはいかんと思うけど

 

ネットもしたいしプロバイダに払う金もあるだろう

 さいきんのアパートはネットが予めコミになっているのが

おおいけどね

 

程度問題

 

秋がふかまってきた

いいことだ

 

あたたかい食い物がうまい季節になった

(そういうはなしを昼間に同僚とした) 

 

純化(小さい確実な幸せを見つけてそれで満足する)

村上春樹の提唱する小確幸

そうもなかなかいかないんだよ・・・