よる5

俺ガイル

つづき

 

大変興味深い話であってこういうのがライトノベル

書かれるからこそ小説というものが

すごく

いいな

と思うので大変よい

小説はどんな世界でもありえないものを眼前に脳裏に描くことができる

 

しかしいっこだけ

ゆきのんの姉が

文化祭実行委員会の

ところに常駐まがいに関わっているのは

おかしくないか

 

おかしいと思う

 

部外者じゃんね

 

私立学校で出資者一族であるからみたいなこと?

 

まあわからん

 

うるせえじゃまな存在としてアニメ3期に至るまでいつづける存在

だからなあ

 

部外者のくせに