2月8日(火曜)
曇で変に気温が下がりきらないし最近ではこの湿気は
めずらしい
ので変なかんじ
だよ
まったくもってNHKならまだしも民放の五輪中継が
みられない
なぜなら余計なものをつけくわえることが過剰にして害悪だからだ
みている人を泣かせるとか感動させるとかショックさせるとか
喜ばせるとか勇気を与えるとかぜんぶいらんのに
そういうのばかりで埋め尽くすので
気持ちわるくて一瞬もみていられない
競技とその背景説明だけでいいのに
メダルメダルと連呼するし
国民の期待とか何それちゃんちゃらおかしい
期待するのは国民の勝手ですしおすし
スポーツに「だいひょう」の意義はまるで無い
代表っていうのは政治で代議制のときに議員選択した結果として
仮におまえらが代表ってことにしてやるよ
ってだけの存在で
スポーツの場合はあれは選手(選んだ結果の人間=手)
ってだけの存在
TV中継は見世物でライオンと戦わせて人間が食われるのを見るのといっしょ
手 を「人間」の意味で使うのは
「漕ぎ手」「二番手」などの用法がある 以下は辞書の引用
接尾》
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1.《動詞の連用形に付いて》その動詞が指す動作をする者を表す。「書き―」