映画「フレンチ・ディスパッチ (略 2回目

フレンチ・ディスパッチみてきた(’2回目)

うーん
教訓なんてなくてもいいのじゃ

異邦人ね
移民

 

3話のシェフがね

毒をくって倒れそこから不屈の精神で生き返るわけですが

まあ彼も異邦人で

移民ということか

パリで

いきぬくのはつらいよね

すると記者が

われわれは皆異邦人さ

というんだ

まあ記者も移民なんだけど(肌の色でコーカソイドではない)

いろいろあるさ

っていうね

 

まあでもやっぱりかわいい2話が好きかなー

ジュリエットっていうのねあのヘルメットちゃん

かわいい

わたし処女よ

ってね

 

どこが好きとかかわいいとかそういうのだけで書くのはすてき

1話だってあらためてヌードを描くそのシーンの

横からのショット(囚人画家は絵の具を彼女の鼠径部少し上へ

ポチョンと塗ってまた塗ろうとして彼女に絵筆を叩き落される)

での乳房がすごくうつくしくて

 

リサ・ライオンとか思い出したよ

 

まったくいろんな記憶があるものだ

 

よい映画は他の記憶もたくさん呼び覚ましてくれるそれこそ

墓場に片足つっこんでたようなものまでね

 

映画館はいい

今日もTOHOウエンズデーで1200円だったし

これで

シネマイレージ6Pたまったぜ

 

これでみようかなあウエストサイド

どうしようかなあ

 

静岡県でも西部にしかないんだよねTOHO

かたよりおおきい

まあ東部のやつらは神奈川県いけばいいんだよ

小田原でかまぼこ食ってろ

 

とかね

 

さあカーリングの米国戦みるぞ2100