そういうわけで10日(今日は6日)の返却日
に
間に合うように読んでいるいろいろ
『プロジェクトヘイルメアリー』
(上)巻はそろそろ終わりそうだ
面白いということの理由はこれは
映像でわかるよりも
文章による説明でわかるほうが面白いからでは
なかろうか
なにしろSFであり読者は現在世界に存在しないものを見ているのであるだから
想像するしかないのである
もし映画でこれを見ているとしたらそれは制作陣がこういうかんじのモノ?と想像したものを
観なくてはいけないが
オレは小説を読んでいるのでオレはこの文章からオレの脳が創生する像をみることができるのであり
それは世界唯一のものなのである
いいねえ
そこがいいんですう