たとえば他人と比較して自分の能力が
劣るのは
それは確かにつらみがある
（最近のいいかた）
だがそれは現実なので現実ならしょうがない
（受け入れる他に方法はない）
しかしそれは致命的なのかどうかはまた別なので
要は試験（資格）をパスできればいいのである
時間は制限時間内にできればいいのである
しかし能力というのは時間のこと（スピード）だけではなく
できあがりの
美しさ？？？
や細部の安全性確実性
など
そんなん厳密にやってんの日本人だけだろ
と思うが
要は試験で欠格事項に該当しないようにすればいいだけのことである
べつにうつくしくない（ヨレてる？）としても
それ自体は欠格事項ではない
こういうのを合理的態度というのだ
別にその技術において他人に抜きんでる存在になることが
目的ではないので
目的外の努力はしない
しないぞー＾
どうだこれで
つまり
速いやつは速いしそれは過去に経歴の累積があるんだろ
オレには他の経歴の累積があるというだけの話
はあねむき
