あさ4時台におきてしまったことと
しかし
一んち中いわゆる実技の技能のやつやってて立ち作業
なので居眠りする暇もなく
かえってきて眠いので先に図書館にいき
新聞読んでから(連載小説 車いすの人が嘆くも座ってやる作業ばかりしている人はたくさんいるよ!という話)
本を参考に参考書もひらいて「絶縁抵抗計測」についてしらべる
「工作物」をつくった(改造した)ときにおこなうべき
試験の
4つのうちのひとつである
えっと
要は
「工作物の中で回路の相互(線間)は絶縁している」
=「短絡していない」
だから絶縁しているならば抵抗値は無限大を示すはず
(
とにかく大きい
そういう話
工作物と大地(アース)との間でも絶縁抵抗値はおなじく無限大に大きくあってほしい
もし大地に地絡しているとそれは漏電というやつで感電事故でもあるしうんぬん
そういうわけで数値目標もきまっている
電気回路ならば
150以下
150超えて300以下
300超える(いずれも単位はV vOLT)
の3つの範囲で低圧電気は絶縁抵抗値がそれぞれ0.1
02 0.4MΩ以上であるように規格
がある
まあつまり大きくあるべきと
そういうのである
なんでも覚えるまでは書いて打って書いていかんといかんわ
ところでそれは実際にはどういう意味と意義をもつのかしら
やっとメガー(絶縁抵抗測定機械)を手に触るところまでしかきていないので
実際の意義がわからぬ
そこは
ネットの力をかりるしかないねん
時代の有利なところはとことん活用させていただく
よ!