自分メモ報道特集 長期受刑者

岡山刑務所は特に男性長期(無期)が

かなりいて

みな長いので

高齢化して介護が必要になり

受刑者が受刑者を介護するという

そういう話をきいてはいたが

TVでみるとまた違う

ジムで

ウォーキングしながらみてたけど

マジなんというか

これなら自殺もできんなあというか

 

そして若くして重度の犯罪を犯して無期になり

それはたまたま17歳だったので死刑相当だったが無期になって

そういうのを死刑無期っていうんだって

それでいま20うん年たって40こえたくらいの年になり

社会をまるでしらぬままに中年になり

 

あるいは60代70代の受刑者が社会に出るまでは死ねないといって

体をきたえて懸垂してランニングして

 

精神的にどういうモチベーションなのか

 

いやさ

 

カッとなってとか

 

いろいろあったでしょうが

 

ころしちゃったわけじゃんね

 

こないだ秋葉原無差別殺人の加藤が死刑になりましたが

 

18からは死刑アリで

 

日本は死刑アリの国で

 

しかしなんというかアメリカみたいな

アメリカの歪みもすごいし

刑務所における人種の偏りとか

刑務所内での暴力とか殺人とか

小説や映画だけではなく

 

そういう大量の受刑者をかかえるような国になってほしくないが

 

日本がかかえる受刑者とか

それを世話する刑務官とか

刑務官ってきびしい職だと思うの

よくそういうの志願できるのかそれとも志願じゃなくて

割り当てなのか

オレは本当にその仕事よくできるなあと思っているのが

飛行場の荷物検査する人と入国審査官と

 

とかいろいろ