あさ

えっと

 

おとといの37000歩の日の筋肉痛が

いま出てきている(正確には昨夜から)

遅れて出てくるあたりいい根性している

出てくるだけいいわいな

今朝は

たぶん窓の外が高湿度なのである

なぜなら窓に白い水滴がびっしりで外が白くてみえない

からです

これは温度差と湿度差があるときの現象

よく冬の朝などに中があたたかく

外がさむいときに中に窓に結露が出るじゃないですか

それですよね

外はあつくしめっており

中は涼しく乾いている

そうです

中はクーラーで涼しく乾いているのです

外はおそろしい湿気と高温なのです

おおおおお

こわいですね

ゴミ出しでさえも外に出たくないよ

出るけどね(’捨てたいから)

 

今日も安定の0530めざめる

すっかりそのへんで自動的に起床する体内時計

 

わんこのみじかいREEL動画とかみてたら日が暮れた

ってんなら平和でいいわい

 

さっきついったみてたら

 

「日本はおひとり様行動できるので

ほっとする」というツイートが流れてきており

なんだろうね

日本にも同調圧力はものすごい強い場所があるんだけど

それとは別に

社会の中で「行動」するふらふらする人に対しての

たとえば食い物食う店で一人でくえる外食の店

たしかに日本にはあるがそれは他の国にはないってこと?

ないこたーねえだろうと思ったが

それは東南アジアだけかもしれんねえ

他の国は知らん

 

まあ一人で行動している人が「変な人」として

奇異の目でみられる

ことの

その様子について

いろいろあるとは思うのよ

もはやオレなんぞは旅に出ても

かならずなにかをどこかで買ってそれをどこかで

一人で食うという形式が定着しているので

店で中で食うということはほとんど絶対ありえない

わけです

コストの問題ではなく

そういう店にはいらない

 

入店しない

という生活スタイルのせいです

 

というかね旅をしていると

日本のはしっこのほうにいくと

何が生活(生存)に必要かといえばそれはコンビニです

冷えたのみものといくばくかの食い物

生存

 

正直いって外食できる店なんてねえよ

ねえというか絶滅したんだよ

そんなものは都会にしかない

 

白浜の駅前だってコンビニ一軒もなくて愕然としましたよ

1.1kmあるいてコンビニ(国道沿い)まで歩いたからね

 

そんな場所に「外食できる店」があるわけないじゃんね

 

不特定多数の「客」が歩いてやってくる(あるいは車でやってくる)のを待っている「店」だって?

 

そんなものは定住人口の中の外食を習慣とする人口がどのくらいいるかできまる

 

だいたい本当の田舎の人間は「外食」なんてしないんだぜ

なぜならどっちが先か知らないが「店」がなくなったのか誰も外食しないから店がつぶれたのか

なんなのかしらんがとにかくないものはないのだ

そして家でめしを食うのだ

かくれてやってる夜に酒を飲ます店ならポチポチとど田舎にも生存しているのがそれは酒がメインなのではなくおそらくは女がメインである

売春とかそういう直結ではなくて

単に女性が酒をついでくれるというだけのことである

だけのことだけどそういうのを必要とする男がかつていたわけである

とくに漁港などにはシステムとして組み込まれているわけだ金をばらまく場所が必要だからね

金をばらまくことで精神を安定させる必要のある男がいたわけだ

 

そんな男しかいないような場所に平和なおしょくじする外食できる店舗が成立するわけがなかろう

 

田舎がド田舎になるにつれ残るのは

床屋とスナックだけである

仮説