少女マンガ系文化

いろんな文化があるのでどれがよいわるい知るべき否あるいは

みたいなのは

決められないというか価値の軽重は無い

思うし

実際そこは好みの問題とは

思うのだが

 

だからオレの個人のことだけしか語れないのだが

少女漫画的文化にふれてどっぷり浸かることがなかったら

橋本治のマンガ評論だってわかんなかっただろうし

それこそ古典とされるような大島弓子一条ゆかり陸奥A子くらもちふさこ

的なものを

あるいはぶ~けがコレクションで巻末に大量に再掲載してくれてたような一群とか

とにかくたくさん読まないとわかんないもんがあるわけじゃん

 

まあここにそう書いてわかったがたくさん大量にそれに触れること

(オレの場合は洋楽チャートと少年漫画と少女漫画と青年マンガと

一部の日本の小説とハロプロと・・映画は偏りすぎだと思うが・・・)

たまたまそれを選んだだけで仕事として好き嫌い抜きで触れてきたわけではないので

偏っていて当然なのである

しょうがない

それはしょうがないのである個人の限界だよね

 

花ゆめは思えばスキップ・ビート!の新連載開始直後から買うのやめたんだと

思うのだがなぜやめたか記憶がない

なんでだろう