という慣用句がありますが
「またぞろ」
同じようなことがもう一度繰り返されるさま。あきれた気持ちや一種のおかしみを込めていう。またしても。
なるほど
さて週末にお笑いライブに大阪いく?と考えている
なんでか
noteにお笑いライブへのオレの考えなどのことを
書いていたらそれは
なかなかこれからも
とか思ってしまったのね
日曜は実家だけど
土曜は動けるので
18きっぷもあるし
宿がなければ夜行バスで寝ればいいし
とか考えている
ダウ90000とかいっかいライブでみてみたいし
なあ
とかね
涼風ってどういうコンビだい
とかね
映画もみたいし(田舎じゃやってないやつね)
「イニシェリン島の精霊」もう終わりかかっているから
土曜(11日)でさえもう京都で一回昼にやってるだけ
なんだよ京都シネマ
はあ
京都シネマは駅でいうと地下鉄四条ですね
まあ夜行バスとお笑いチケットと両方とれたらそうするよ
土曜だから朝はやくいけば京都に昼につけるだろ
でもあれだよねお笑いのほうでシンクロニシティが
同じネタ(森ノ宮と)やってたらオレは何を思うか
おなじだけどさらにうまくなってる!
とか思うのかなあ
どうかなあ
などまだちょっと考えているね
別にお笑いではなく他に
見たいものだってたくさんあるしなんならそう
イニシェリン島がみたいなら名古屋にいけばそれはそう
18きっぷの意味もある
ね