そういうわけで昨日は自分を鼓舞してたのだが
なんなん
まあわかるのは自分つまりオレの性格というかエピソード特性
ちょっとしたことでやめる
ということはある（それで生き残っていることもあるし）
つまりヤな職場は止める方式でウツにならずに生き残ってきたし
aikoの武道館は蚊にさされてみるのやめたし
なにかがあるんだよ
ないともいう
でも結果がのこる（写真でもつくったものでも）と
それは後で思い返せるね
さて今朝は雨がやんで
朝のコンビニへ走らせる車からは
雲海
のような朝日にてらされた雲がまとわりつく山脈（ちょっとした）
を東に眺めていましたよ
今日はかんかん熱いである予報
それは7月だし～｜しょうがない～＝～
ともいえる
本をかえしますかね
けっこう広いパラパラ読みのわりにはよく読んだ『人間がいなくなった後の自然』
である
でもデトロイトとパターソンには
ちょっとあまり関心をうまくもてない
とくにパターソンはウィリアム・カーロス・ウィリアムズの詩に
うたわれるような
かつての美しい様子があったはずなのにそれはもうかえってこないのはバカ人間
のせいだってのを一番強く思わせるものがある
他のケースだってみなバカ人間のせいだけどね
火山噴火は別としてね
いろいろある（人類の短い歴史の中だけでもいろいろある）
（もちろんそれ以前の地球誕生からの歴史のほうがもっと
いろいろある）
（いろいろではいいきれないくらいに）
スケール
