9月です
つまるところ
保坂和志と
Octavia E Butlerと
の3人のかたる
「小説を書く」「文章を書く」
ことを抽出と記憶にのこることを書き出せば
・本当にそれについての関心が強くそれについて書かずにはいられない
ことを書き
・いつ書くのかは朝なのか夜なのかしらないが毎日そのために時間をとり
・書いてからそれをみじかくして(ヴォネガット)
・さまざまな書き方を試し(保坂)
・可能なかぎり遠くへと想像力を飛躍させる・・・
たまたまかもしれないがバトラーの書くアドバイスと
ル=グウィンの書くエッセイでの内容(SFにおける人間以外のものの扱い)
は重なるところがあるなあと思う
SFはどの方向に向かってもいいとはオレは日本SFで習ったのだが
人間だったり人間以外だったり
マクロだったりミクロだったり
歴史の過去だったり未来だったり
そして人間のいまある心理の奥だったりあるいは上(beyond)だったり
どこに向かってもいいのである
朝
こうなってオレが徹底的によるさっさと寝たい人間であることもはっきりして
朝はとにかくかってに目覚めるのであるから
それは活用するしかないだろうという話
それこそいまはチャンスなのである
がっこうは昼間しかないし
試験勉強にはエッセンスがあるので一日の数量(密度)は
がっこうにいる間に醸成することだってできるし30分ときめてやることも
できるのである
できるといえばできる
施工管理ってどうして□があるといいんですかあ?