水曜日だべ
のう
あのちゃんがちゅうがくせいで不眠でラジオきいてついったしてた
とするといまなんさい?
っておもっちゃうけど
ついったのはじまりなんかもう「過去」も過去で
はるかぜちゃんが正論小学生芸能人だったところから
何年たったとおもってるんだ(’もう短大も卒業したよ)
そう考えるとあのちゃんだって年年の経過はまるで不思議なことではない
のである
オレがただそのあたりの年々のうごきや前にすすむ力の速さを
不思議に思うだけのことさ
動くというが動いているのはオレたち人間であって
時間ではないのである
それをなぜか)(^@「時が速い_・;l」
などと言うのである
レトリックによってオレはそう思わされてしまっているだけのことなんだ
3次元でいえばオレは3次元をうろうろして
そして4次元目である時間の中をまたこれ
一方通行で動いているんだよ
オレがそれをうまく体感自覚できないのは
オレには3次元までを感じるセンサがついているが
4次元目を感じるセンサがついてないからなんだす
うごき(3次元)については耳に耳石がついてるし
皮膚は空気振動を察知するし
そういうわりといいセンサがついてるのだ人間には
しかし
時間の経過は
寝ておきたときに何時間寝たかがわからないように
そんなのをセンサで察知することはできない
5分が3時間に感じられる睡眠だってあるのさ
それは睡眠の感覚というものはあるということ(意識の浅い深いは自覚できることもある)
時間を意識するには
オレの脳はシングルタスクすぎていつも時間とは別のことを考えているのさ