親にメール返信かいてたら時間がたっており
まあ文章なのであっちがなにを 求めているのかよく
分からん面も大きいが後期高齢者にわかりやすいメールを
書けいうてもしょうがないし結局対面で
説明することになるのは重々承知之介
書けないときは読むに限るべ
な
なんでも繰り返して読んだりするさ
いま手元に図書館でかりた『炉辺の風おと』という本があり
著者は梨木さんである
たぶん読み切れずに返すけどまたかりると思う
これは家の建てるとか理想とかアイルランドの漁師の小屋とか
八ヶ岳とかそういうオレのもつあこがれが詰まったようなエッセイの本なのである
なにしろオレがオーベルジュにでかけていったのもこの著者の泊まった
という話が理由なのだからね
いい憧れである
そうなんです
小屋を建てたいよ
まったくもって
そうですね