書店記憶のそのご

書店には

服部文祥や角幡氏の犬ぞりその他の本などもあったが

いま金出して買うきがしない

よみたいけど

はたして

服部氏は金つかわず生きるをすることができるというが

あんたその小屋と土地はゆずりうけたもので

人の好意じゃないの(要出典)

 

角幡氏のことはそこそこ好意的にみているが

植村直美方式で冒険ードカター冒険のサイクルが

犬ぞりー出版ー犬ぞりというサイクルになっているだけなので

その本買うのはかれの犬ぞりライフを助けるため

だよなと思う

でも著作を買うってみなすべてそういうことじゃないですか?

服部氏にしてもそれ誰かが買うと

金が服部氏にいくわけだよ

そういうことじゃんねえ

 

まあ冒険の定義とかどうでもいいんで

 

オレは

オレの生存を助けるだけだよ