夜 無職にとって夜は救い

なぜなら寝るだけだからです

 

昼の続きだが「結局なにもできない自分」とか

「書こうと思ったがろくなことが書けない自分」「へたくそな文しか

書けない自分」に対面直面するのは

つらいですよね

じっとしてなにもしていない時間はそのことがじわっと

浮かんでくるんですよ

そうなんです

まあ自分の中の内なる自分がそういうなんか世間の目って

こんなかんじ?な感じの声を出してくるんですよ内言というか

不思議ですよねそういうのもオレの中にあるし

そうじゃなくて勇敢に世間のそれとかカンケーねえと言ってるオレも

いるわけですよ

もっといろんなオレがいるわけでね

 

でも夜はほっとしますね

 

何か月かぶりにメガネびいきをぜんぶきいてしまいそうです(向井が

おもしろいから)