午前

が終わった

午前はパンくってから缶コーヒーのんで

図書館Aにいき

書いて

あとメモつくって(『思考の技術論』

たら昼になった

いい集中じゃないですかあ

めずらしいわ

オレはオレが書いてるもんがどんなもんかわからんのだが

わからんなあ

オレが読んでとりま面白いのと冗長ではないのと

なってればいいと思うけど

どうかなあ

 

思考の技術論は

鹿島が家族人類学が好きなのか興味あるのか

それとも思考の正しくする方法が好きなのか

どっちが好きやねんだったんだが

たぶんどっちも好きだなって感じ

 

なぜ日本人は思考について「ただしく考えるための方法を学ぶ」のではなく

「自然と考えることはできるようになる」という謎の思いこみが

支配しているのか

その理由を鹿島は家族人類学の分類から権威主義的であるからではないかと

いうのであるが

それ以上に踏み込んでるわけじゃない

 

まあ家族人類学の本じゃないからそうだろうて

 

じゃあフランスは皆平等主義的家族だと?

 

日本よりはそうかもしれんねえ

どうかねえ

 

まあ読みきっていないのでそのうち買う可能性がある本である(2回

かりたしもう買ってもいいだろ)

考える方法としての考え方はそういう考え方法が好きなので興味あるねオレは

 

とかいってたら昼がまわったよ

いい天気