ポイントは
なぜ疲れたのか?であって
つまりそれは「成功しなくてはいけない」という気負い
である
そんなもんなくてもいいんだよって書いてたのにね
そこが認識の違いであって
本当は
「成功しなくてはいけない」のではなくて「成功などしてもしなくても死ぬまで続けると決めちゃった」のだる
つまり行動(今後の)は成功してもしなくてもオレの選択は変わらないのである
(なんと!)
それってキャッチフレーズが先にあって行動があとだろうと
思うだろうけどそうである
そうじゃなきゃはじめらんないもの
だから現実において「でもやっぱり成功しないとな~~誰にも大きい口たたけないもんな~=~」と
思うこともあるが
そもそもが他人に大きい口を叩きたいからやっているわけではないのである
(それは上から4番目くらいの動機だ)
1番上の動機は(たまに何回も書いておかないと忘れてしまうから)
オレがオレに対して死ぬまでこれをやり続けると決めたのでその通りに
やり続けたよ!と死ぬ間際に自慢してやるためである
こういうのは自尊心というのか?
しかしだいたい全部の意思決定って本来は自分との約束なのではないか?
2番めがそれがおもしろいからである(自分のを読みかえしていてさえ面白いし他人の書いたものも十分におもしろい)
3番目がそれをすることは脳にとって大変いいことなので認知をなるべく死ぬまで保っていたいからである(書くことやWEBに乗せることやWEBで見聞きすることだけは死ぬまでつづけたいがあのミゾイさんを観ててさえも大変そうだな・・・)
4番目がさっきかいた「他人に大きい口を叩きたい」である
はははは
年賀状とかに書けるじゃん!
一回くらいそういうもんを書いてみたいよ
以上です
したがってつかれましたが
休んだらまたその次をやるんですよ
ええそれはもう決まってるから