「物神」(フェティッシュ)の
話は
柄谷以外に言ってる人はいないのか?と思って
あと
所有がどのへんからはじまったかのについて「働き方全史」って本と
アイスネルワイゼンはまたかりてきた
あと「21世紀の資本」かりてきた
やっぱ
「資本とイデオロギー」読んだからには
そっちが元だっていうし
読んでみたいじゃんね
理屈の立て方がピケティはなんかこう情熱あるというか
フランス・エリートかくあるべしみたいな矜持を感じるんですが
それはひょっとして訳文の日本語のせいかしらん?山形先生の>?
そうかもしれないわね~~
どこまでちゃんと読むかって全部読むわけないのである
それはギャンブルなのである
旅にもってくなら1冊だね~=重たいから
でも今回レンタカだからさ
すこしはいいか
旭川~豊富ってなんkm?
209㎞だよ~~~
うわ~~
そりゃ半日コースだわ
ね