えーーーそういうのでいいの?
って感じですけどね
成功している芸能人が
ダメ人間に対して共感する番組なんて茶番中の茶番じゃんね
(まあでもその「ダメ人間」かとおもったら
梅崎春生のエッセイなのでぜんぜんダメなんてもんじゃなくて
成功した小説家ではあるんだよ
50まで生きてりゃ立派なもんです酒で肝臓やって死んだって
50だよ!いいじゃん50までいけばねえ)
まあなんでもいいんですけど
なんちゅうかね労働開始して9日たったんだが
何がいちばんたいへんかってやっぱり
ああいうかんじの
・パワハラは正義
と考えている高齢者に対してはいはいそうですねと
肯定的にナマ返事するのがいちばん精神的な負荷ですねえ~~
そういうやつがまだまだこの世にはたくさんいるんですよ
別にオレはぜんぜんまじめに働きたいわけでもなんでもなく
ただ時給がほしいだけなんだが
他人に働きかたを合わせるつもりなど毛頭ないのに
パワハラ肯定じじいの言動に合わせて(お追従)いかんと
時給ももらえないのだよ(やめると時給がもらえませんの意味)
どこかでなにかが水が平になるようにおさまるはずなのだが
オレは根底でまったくこのパワハラ肯定じじいを認める気がないので
もちろんオレはこのまま認めないままでいくのである
まあそれだけだね
認めなくてもやっていけますオレが証明するんですよ
しかし一方でさっさと離脱しんとかんなあとも思っている
3年くらいでいいかな~
あるいはどこかでなにかの大事件が起こるかもしれませんよ
未来などはわからないものなのです
生きるか死ぬかもなにもわからないのですよ
未来なるものは
しかしあらためて考えましたが(一瞬でもう「改めて」になる)
・パワハラは正義
と言う奴は男性高齢者が多いが男性若年PTだって運動部野郎で
オレが皆頃しにしたいと考えているやつらなので
おなじ同類であってぜんぶ乳鉢で擂り潰すが吉でありますね
どこにでもいるGのような
まあどうでもいいかと改めて考えて