人間の脳がそれをしているからオレはそれに興味があるんですよ
機械単体だったら興味ないけど
モデルというかんがえかた
形式ーをまねる 脳が言葉を処理して記憶して活用して使い方を考えて組み合わせを考えて他の人の言葉をつかってるのをきいてまねて考えて組み合わせて他人に対してそれを発したときのリアクションからまた言葉のよりよいつたわりやすい意図に即した使い方を考えていく
のが人間であったらそれをモデルとしてつくったのが
人間のフィードバックから強化学習した対話AI=ChatGPT
なわけであります
以下そういうのとかその他のひろいもの学習するとかPDF
ChatGPT人間のフィードバックから強化学習した対話AI - Speaker Deck
とか
https://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/book_support/python/python_slides.pdf
を読んでいるとPythonが「字を読む」とはつまり処理と置換とかそのグループ化とか組み合わせとかのことなんだなあとか思うが逆かもしれないね
これは関係あるようなないような
しかし「要件定義」でのクライアントとのいさかいほど
機械と人間はこうも違うのか!と思わせるものはなく
しかし「機械に人間が合わせるなんてばかばかしい」のではなく
「そもそも機械は人間がつくった」のであるが
「まだそれを人間にあわせてカスタマイズするところまでいっていなかった」
のだから
これからは要件定義の際にわかってない人も
問と答えを質問何度もくりかえしていくうちに
その要件がはっきり明確になる=~あるいはならない~=のではないでしょうか
そういうことで大雨の朝です