はあ

どうも図書館に本かえしたらもう雨だし

風呂いくきがしないので明日にまわすか

とか思っている(これから夕食をくう)

 

ぱっとしない人生とかどんとこいだが

いやなことばかりの人生はいやんだねえ

 

あとどうもいろんな人がおなじ問を考えている

ようだす

 

労働のあとにスタバでメモつくりしてた(かえす本)

鹿島茂のやつで「バルザック戦略」もよかった(仏文研究者として

ライバルが少ない)が

だんだん鹿島は19Cフランスの世俗の風俗の専門家になっていくのだった

あと吉本隆明共同幻想論」の話が

例なのに

例以上に強く大きく書かれているし引用もたくさん

その中で「中心」になる対幻想

それは家族のはじまり・・・というメモをつくっていた

 

MMT講義(MMT現代貨幣理論 を底本として)

では租税について原初からを考えるのが

やはりみんな好きだっていうこと

がね

気になるね

租税はどんな国家でもなくならない・・・