扱われ方と孤独と(仮説)

そういうわけで(つづきです)オレは

バイト先で傲慢で傲岸で不遜な「傲岸不遜」

そうかやっぱり「ごうがんふそん」だったんだ!

いまはじめて知った!

あーー「傲慢不遜」もあるのね

 

 

オレが思うにそのバイト先にいる高齢男性(救いのない)

をみていると「扱われ方」みたいなのへのこだわりがあって

 

ついったでみたんだけど男性が女性に比較して「自分のあつかわれ方

にこだわりがあり」という話で(ソースは不明だよ)

 

どうあつかわれたいかについてなんかこだわってるので

ちょっとでもそうじゃないあつかわれかたがあると

怒りだすとかね

あかちゃんかよと思うのだが

 

これはつまり根拠なく「自分はこのように扱われるべき」が

先にあるので

それに合わないと怒るんだが

そんなの他人様がそのとおりにふるまうわけないじゃん

あんたの秘書でも手下でもないのにね

バカじゃん

 

ということで「高齢男性の孤独」について人はたくさん考えてる

のであった(そんなことより高齢男性を絶滅させる方法を考えたら?)

 

男性が孤独に陥りがちな理由について──『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 - 基本読書

 

この話で「高齢男性は他の属性に比較して自殺しやすい」とあり

だからこそ「なにもしない(対策しない)」ことでもっとどんどん

自殺させれば高齢男性が少なくなっていって絶滅するのではないか?

と思う次第です

 

冗談ではありません(オレは冗談で書いているわけではない)

 

まあこの本はオレの日記で前にもとりあげて

そこでは

「なんにも努力して友人や人間関係をつくったりケアしたり

しようとしないから孤独になるのだ」という

話があってそれはそうですよね

だからそのまま放置しておけば

高齢男性はなにもできず滅ぶのに

 

こんな本を出して対策を考えようだなんて

やめとけやめとけ

 

だいたい「扱われ方」なんていう謎の自分ルールとか設定している

ようなやつが友人や人間関係を維持できるわけないじゃんね

 

ここからが仮説であるが

まあ

なんちゅうか

最適解なんて自然科学実験じゃないんだから

わからんのだよ

多くの人にあてはまる解なんて

ないと思うんだよ

オレはね

 

でも仮説を立てるなら「せめてオレの名を知っていてくれている他人

が〇ではないゼロではないことをオレは知っている」ことが

救いにはなると思うの

 

これはその著作にあった「対策」にもつうずると思うんぼ

 

通ずる

 

つまり他人からの声掛けは

声掛けがあることそれ自体がメッセージ(肯定的な)である

ということでよ

挨拶でもいいじゃんね

 

ないよりマシ

 

とにかく扱われ方なんかにこだわるのがバカだということだけは

はっきりしている