なんかこう
まず今日は床屋にいき
床屋で顔を知ってる人(’オレがしってるだけで向こうは
オレを知らない)と耳毛の話をした
あの床屋はどんどん店員がいれかわるので
同じ人がいることはめずらしい
話をしたのはいいことだ
人間と話をした感がある
それこそたとえばコンビニバイトの長いあの作家
名前
村田さんはその長いコンビニ経験のなかで
いやな客は無数にいただろうが
いやな同僚・店長にどのように対応していたのだろう>
?
とかちょっと考えた
オレが妄想すればいいのである(会って話がきけるわけではなく()
なんちゅうか本中華
そういうことを考えたいのである
あといま『冬季限定ボンボンショコラ事件』が
ものすごい面白いところにさしかかっており
夕食なんかどうでもいい
フロだけいってきた
さて
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