ユーフォ3期が昨日最終回をむかえ
それまでの喧喧囂囂がついったではすっと消えて絶賛一色になるのであった
まあいいんだけど
それでオレもちょっと空疎になってしまってああ
ここからまた夏クールがはじまるのか・・である
まあ小市民と物語シリーズ新作をみるんですが
ええ
物語シリーズは完全独占ABEMAってくらいだから
録画させないつもりなんだな^^
それはそうだろうけどね
小市民はテレ朝土曜深夜である
へえ
なんにせよ
オレなんかダンジョン飯もじいさんばあさん若返るも
年をとらない魔法使いフリーレンも
ぜんぜんみていないんだから
しょうがないべえ
ユーフォは今後もアマプラに金はらってほそぼそとみていく
可能性があるね
あくまで可能性
この世はいろいろなのである
いろいろ
イメージとしては「バイトしつつ本屋を経営するが本屋は黒赤トントン
レベルで保つだけで精一杯である」くらいのものである
そんなんでいいのか
そもそも「家賃分の儲けさえも出せるのか>?」である
そう考えると物理の店があるって大変だよ(リアル店舗って意味です)
ほんとにね
実家の土地をわけてもらうとかじゃない限りね
ええ
地代っていうかね・・・
借地
まじめな話
でさあ
都会とか中途の田舎で
アパートがボロになってきていてそこそこのものを
賃貸できるようになってというならいいものの
そもそもそういう物件が「ない」ような土地で
あらたにやろうっていうときに
森の中の一軒家(あそこにあります書店 えっと 山梨の・・)
みたいな書店になってしまうよ
あとあの「田舎の私設図書館」をつくった人は
どうやってペイしている
の>?
でもペイの方法は別として
いってみたい図書館ではあるわあ
これはまた別の人のやつ
両丹日日新聞:巣箱型の小さな図書館 綾部で移住夫婦が広める | ニュース
へえ
安住さんの日曜天国で話題になってたらしい
いろんなことが脳内をいききするのである
フラヌール書店の人
どうして本屋になったんだっけ。|久禮亮太/フラヌール書店店主
なんか独立系書店の人の書いた文の本あったんだけど
タイトルわすれた
なんだっけなあ
それこそフラヌール書店さんも書いてる参加したその本だよ
なんだっけなあ
基本的にはこれか
さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性 | ele-king