捕捉
つまり、私は、もともとよっしーさんのことを、全然好きじゃなかったんですね。
というか。4期で唯一、全然興味がもてない方だったんです。ずっと。それが、今となって、なんか。ね。着実さというか。いしかーさんがさっさと卒業して、あまりにも難しいユニット「(略)」をつくたりしてるわけですが、それに対して、なんとゆうか、遅れているが故のメリットというか、すごく自由で、自由というのは一人だからというのもありますが、変にユニットという枷をかけられていないところがすごくいい。メリット。よっしーさんのあまりにもほかにみられないユニークさが十全に生かされる予感がする。
あと、やっと私として枷が外されているのでたのしくアニラジA&G。アニスパーこむちゃー黒うさ、と、連続で「アミュレット」。だんだんすきになってきた。そして今はアニメロミックス。いいなあ。このあまりにも雑談。というのはね。この8週間、かながわ県に通っていたわけですが、そこには30台のプライドすごい高いなんか女性の人がいたわけですね。すごく、難しい方ですよ、私は37なわけですが、私からみたら年下なわけで、しかしこっちは実習生ですからへりくだって接しないといけないわけで、この30台前半になった女性で仕事ありで社会人として接するのはすんごく難しいですわー。この人が「アニメですかあ(笑:)」というような方でして。つまりそのへんにいるよくいるタイプというか。アニメと名がつくだけで憐憫の目で見るような奴ですよ。そのへんによくいる「ヲタクの敵」ですゆー。ヲタクを人間扱いしないタイプですね。それと比較してこの、アニラジたくさん、パーソナリティやってる女性声優のみなさん。そりゃ、仕事上ヲタのことをアタマから馬鹿にしたりはしないし、ねんかね、人間としての幅が広いようにみえてしまうわけですよ。
そう。「よくいるヲタクを、馬鹿にしてる、なんにもしらないそのへんの女」に対する恨み。これがテーマです。このへんを無理に深めていくことで新書の一冊でもできないもんかと。野望。