PCにてNHKFM。やっとらじるがはじまったので、NHKもPCで聴くことができる。TOKYOJAZZ。上原ひろみ × 熊谷和徳 を聴いてる。
ありがたし。
ベッドで寝転がって、T410ちゃんを腹と腿に載せて、演奏聞きながらPCを打っている。
すずしい。
台風で曇りで気温が上がらない。
日曜。
やることない。
暇である。
暇地獄という言葉もあるが、それでもオレはいま幸せである。なぜならば平日は本当に苦しいからである(正直)、
いや、くるしいってのはちょっと違うか。
チャレンジングな課題があって、それは大いにやりがいがあって、クライアントには申し訳ないがこれを利用してオレ的にはスキルが頭の中身の整理方法として身に着くのではないかという期待がある。
客観的に見るとひどい文章だ。他人へのサービスを生業としていながら、他人に与えるベネフィットではなくて自分のスキルアップを主眼としている。最悪だ。
しかし結果を出したい。
昨日の書いたことと全然違うような気もしているが、とにかく結果が出したいのである。オレ的には「どこでもやっていけるスキル」がほしいのである。
そのためには多くのクライアントを体験しないといけない。
いわゆる「ぷらとー」ばかりをあつかう職場に、たまたまやってきた「いまプラトーになりかけてる」人というのは貴重なサンプルである。
サンプルだって。人間を実験動物として扱うつもりですね。
このあたり、きりがないので、どこかでなにかガイドラインを作成したい。
単純に患者という単語を使ってもいいのだが、あるいはお客さんでもいいし、なんでもいいんだけど、
つきあいのある顧客がいかように満足したいのか、
やる夫セクロスもそのあたりについて多くを割いている(いま63巻だ。未完だしもうすぐ終わっちまうなあ。)。
でも営業もセクロスもだいたい同じってゆう話だしなあ。
オレは前にも書いたかもしれないがこの話の中では蒼の子が一番すきです。なんかあったかそうだし。