あさ2

サービスはどんなものでも限定的。
特に医療において。オレは前ほど医療についての不信感を持ってはいないが(一定の効果はある、西洋も東洋も)
それでも基本的に医療について何かを頼るよりは自己管理のほうが遥かに重要であると思う。
つまり
医者にかかるというのは、もう自分ではどうもならんという時だ。
医者も「なぜもっと早く来なかった」などといわず,
その時デキることだけすればいいと思う。
はち刺され、ヘビ噛まれた、熱が出た、切った貼った、つけた縫った、何かが治まった、さあどうだろう。
おまけに医療は金をとるのですよ。
介護でも金を取るねえ。
金のカラム関係は契約だし。
  とにかく国家全体の医療費とかわかんないけど医療は金がかかるの事実だしもう国営で競争原理とかパーでいいにしたらええわもう。
サービスじゃないんだよ。
ことばが難しい。サービスではない,
日本語のサービスという言葉が無駄にお世話とか感情を含ませるからいけない。