いいともクリスマスを見ている。所謂ラストクリスマス。
ものまね紅白、本当に心底くだらない。ここまでくだらないものは滅多にない。もちろん褒めているのである。くだらないことを真剣に行う大人を見てたのしむ番組が本当に希少になってしまったのだ。
そしてトリを関根さんがかざってほんとうに下らなさの極地というか最高峯を見たおもいだ。すごい。
涙して笑った。
それもこれもタモさんを中心にしてできているものである・これが来年からなくなるのだ・寂しいものだ。
気になることとしてはユーミンコスをしているという設定のベッキーが魔女でありまったく魔女だなあということだ。
まったく唐突だがベッキーの今後のことは気になっている。
若い女の子が若くない女性になったときにどういう成人とかベテランとかになっていくのか。
というのは日本は「若い」ことをとくにちやほやする悪い国だからだ。
もちろんそれは悪いことに決まっている。
ただそのときに若いだけなのにね。
もちろんベッキーさんが聡明で素敵な女性なのは知ってる。でもタレント業ってどういう業なんだろう。
よくわかりません。