いままさにそう(2600から2630くらいなんだって)
72時間
コイン洗車場
といいながら結局人生語りに落ちてしまう
誰もが誰かに自分のことを語りたくなる
問題はバランスだ
いま週刊プレイボーイ(WPB)を毎週買って全部記事も連載も読んでいる
層って誰なんだろう?
安達祐実さんグラビアをみたくて超ひさびさに買ってみて
随分連載コラムが多いなあと思い
それぞれがいいものであることもあるだろうか
くだらないものであることもあるだろうか
それぞれの方は「文筆業専業」ではない方が多いようだ
ここで考えてみるに週刊文春とかは書いている連載陣が
専業の人も多いということだ
まあ文春でさえも専業ではなくて
「タレント業」だったり「劇作家」だったり
いろんな人がいるが
まあでも「書評家」という人も
「評論家」という人も
結局は売文業であることには変わりないだろう
そういうのを「読みたい」と思ってチャリンチャリンする読者が
この世からいなくなれば
消滅するだろう
noteの投げ銭でどのくらい収入を得るのかねえ
マネタイズの話である
どうも投げ銭システムというか
ようつべによる「見られてなんぼ」システムが
そろそろ一定の収入を保証しはじめているようなのだが
問題は人気さえあればいいのかという話で
人気というが「人気とり」ということばもあり
コンテンツの充実で人気をとるのか
派手さやスキャンダルで人気をとるのか
長く売れている人はそれのそのものの魅力が高いから長く売れているのでは
ないだろうか
たとえばAV女優のつぼみさん
WPBにも連載をもっているが
つぼみさんのAVはどれみても一定のクオリティというか
満足度というか
すごく
安心して購入できる商品だからこそ
長く人気を保っていると思うんですよ
他の凡百のAV女優と何がちがうのか
言語化できない
できたらすごいもんだ
まあでもAV女優の好みなんていうのんは
本当に男性の(女性の)嗜好の方向性のバラエティを反映しているから
ゴージャス巨乳が最高という人もいれば
ゴージャス巨乳だけではだめでそこに恥じらいがなくてはという人もいるし
シチュエーションに合致した演技がなければだめだという人もいるだろう
田舎のエリート階級のお嬢様であることを強いられている女子
を演じるのであれば高偏差値とどこかから香る処女性を同時に演技で
あらわさないといけないだろうし
それはそのへんの低所得階級コンビニ前たむろ女子では表現
しかねるのではなかろうか(通り一遍の意見)
わからんよできるのかもしれないしね脳内の構成で
AVの好みの話はAVみまくり人でなければ言えないだろう
どういうシチュが好きかということは男性の(女性の)人格の
根本を暴露することでもある
それをラジオで語ることのできる伊集院がすごいんだよ
と思うけど