よる3

うれしいので日記書く。かきまくり。
 
さてお仕事ですが新しいお仕事が2週目に入りました。車でまわるお仕事です。トイレとかいきたくなります。契約には、やむをえない場合にはクライアント宅でトイレ借りていいってありますね。でもだいたいコンビニとかです。   んで。お仕事、なかなか、厳しいといえば厳しいですわね。でも深さがあるのでオレがそれを勉強するというかもっと深いところを考えるというか、その楽しみがある。考えるのは楽しいしもっと深いところを知ってみたい知りたいの気持ちがまだオレにもある。これがあれだ。モチベーションってやつだ。きっと。たぶん。
 
なんというかねーリスク管理
 
 人間が老齢化するとリスクが増加する。何のリスクか? 死につながる事象の数である。それが増加。そして死につながるルートが数が多くなるので、それで、まあ、危なさの係数が増加って。そういう感じ。
 
 人間は必ず死ぬんだからしょーがねーじゃん、とも思うが。
 
 なにか変化をもたらさないといけないというか変化を産み出す仕事というか、それで変化が起きないとなると、なんだろう、無為、無意味を感じてしまうという、そういうちょっとまずい感じ、がある。の。ね。
 
 でもそう簡単に変化は起きない。プラスを賦与する付与する仕事ってのはそれほど簡単ではなく、いっそ、難しい。プラスですからね、正の価値ってことですからね、そんなにたやすく産み出せるかっての。むりだす。難しいですだす。本人がやればいいじゃん。でも本人だけでそれつくるのは相当大変で。そこに他者が介入する。金がからむサービスが発生。金がからむのがポイント。
 個人がなにか救済をもとめる、しかもそれは最低限度の公共のサービスによらない手段でもたらされるべきサービス。サーヴィス。
 
 ここらへんがオレのポイント。