感想等

今日は実際どういう順番でうごいていたのか

書店にいったのは昨日なのか今日なのか

よくわからなくなってきたが

記憶によれば今日だと思う

 

昨日は佐鳴湖を歩いてからフロで

今日はたしか

昼に書店にいてそれから帰宅して洗濯乾燥して

DVD-R買ってペンギンハイウェイをダビングして

(テレビの映画をDVDに焼くのは余程のことと決めている)

それからジムいって汗かきながらラジオききながら途中から

ニャンちゅうみながらステッパーやって

それからフロいった

 

最後に風呂がついているのが同じなのでわからんくなるのである

 

結局汗(運動)と風呂は

必ずついてくるので

これは誰に命じられたわけでもなくやっているので

それはオレのやりたいことなんだろういいことだ

今後もやりたい

8800αという月会費であるが

風呂代も入っているとおもえば

それは決して高くないのではないか

実際問題

夏も冬も一定の温度に保たれているし

なにしろ他人がいて他人の運動風景をみれるのだぞ

 

書店にも他人はたくさんいたね

なんだかしらないが3連休のまんなかだからか

カップルとか母娘とかたくさんいたね

オレは立ち読みで酒井駒子「よるくま」を読んで

みたのだが絵は嫌いではないが母性とか母をこいしくとか

そういうイメージを強くかんじたので忌避することにした

そういうのが嫌いである

 

 で

買ったのは

文學界9月号と

津村記久子「つまらない住宅地のすべての家」

 

小説を読めるようになりたいのである

かつてはよく読んでいたのだと

思うのだが

ブランクがあるから

 

連載でまず「激煌短命」を読む

先月は決定的に決裂したと思っていた

主人公はまだあの子のことが恋しい

決裂したままなので触れられない

のであった

 

あと椎名林檎の評伝がずっと

つづいていて今月は東京事変のアルバム「大人」

である

評論よみながらSpotifyでその音楽を聴くというのは

すごいね

あまりにも

あまりにも素早い

買う必要もないのだ

 

こないだラジオでアシタノカレッジで

ゲストにきた羽田圭介

「Phantom」

の評論も2件のってたわ

なんでもいいじゃんねえ本人が「すべて小説のため」と

いうのだからそうなんだろう

しらんけど

新人賞の受賞挨拶原稿がウソエピソードだったというから

嘘かもしれないけどね

奥さん(中神円さん)

きれいだけどどのどんなドラマでも映画でも見たことないなあ

そういう人もいるよな

 

なんにせよ最初に思ったことはだいたい

裏切られたり予想と違ったりするんだろう

 

なにしろいろいろ

 

いろいろだよ

 

そうだろう