2021-11-06 ちょいメモ 淺沼圭司さんの著作をかりてきたのだが どういう方なのかと思ったら 映画批評の重鎮だった オレが知らんだけです 水声社というところが 昔の著作を再出版したりしている 「宮澤賢治の『序』を読む」 というのが 気になる 読むべきものもたくさんあるし 音楽だって 今日はまたむかしのMicroSDを流していて 「メモリー 青春の光」のコーラスバージョン きいて泣いていた 短3度上でハモるやつね 音楽はおそろしい 記憶といっしょになって襲ってくる