ちょいメモ

淺沼圭司さんの著作をかりてきたのだが

どういう方なのかと思ったら

映画批評の重鎮だった

オレが知らんだけです

 

水声社というところが

昔の著作を再出版したりしている

 

宮澤賢治の『序』を読む」

というのが

気になる

 

読むべきものもたくさんあるし

 

音楽だって

 

今日はまたむかしのMicroSDを流していて

「メモリー 青春の光」のコーラスバージョン

きいて泣いていた

短3度上でハモるやつね

 

音楽はおそろしい

記憶といっしょになって襲ってくる