よる2

「もう布団しいて」と思っていたが

腹はへっているので米を炊いたりおかずを

料理したりしながら台所で

カーフレイズしたりスマホしたりラジオニュース

きいたりしていてだんだん料理が完成に

なってきたらこれならフロにいってきてもいいかと

思えるようになってきたのでとりあえずあとは食うだけ

になったところで風呂にいきます(そして

帰宅したらすぐ夕食が食えるのです)

そうです

 

台所で立ったまま朝日土曜の書評を読んでいたが

そうだなあ

最果タヒさんが美術絵本の評を書いていたが

すごくよかったなあ

文章(散文)なのになにか詩的なエッセンスをその中に感じるのよ

なんでかしらね

先入見はあるのかもしれないよ(そこの欄で

美術系のやつにかつても書いていたような気がする)

どっちでもいいのです