それでも

それでも批評の考察(結論にちかい)のことを考えていると

 

子供から見た親というものとか

そういうのをテーマに「わかり得ない部分」と

相互それぞれのこと 事情 苦しみみたいなこと

を考えることになるので

それはオレの個人的にも意義のあることだと思っている

批評を書くことを考えるようになってよかったということです

いやこれは素直な気持ちでそう思うのでね

ずんどこな日常でもそう思うことはあるってことさ

ずんどこ(どんぞこの言い間違いでこれは誰でしたっけ・・・

動物のお医者さん」?)