空虚との闘い

それこそオレが学んだ(学びきったとはいえない)

えーと

「問い」としてそれが重要であることを学んだことは

空虚との闘いである

人間は空虚に直面するし

そのときに逃避を必要とするのだが

それが

酒アルコールなのか

薬物(アッパー系かダウナー系かをとわず

アッパーはいわゆるスピード(覚せい剤)であり

ダウナーはグラス 大麻 カナビス である)なのか

 

条件がそろわないと無理だが

孫だったり

スポーツだったり

レジャーだったり

読書だったり

スイーツだったり

美術だったり

いろいろあるよね

対象は

 

対象があるんだよ

 

ある

 

あるけどでも空虚と直面するんだよ

 

オレがアルコール依存から生き延びた人の本をたくさん読んできて

小田嶋氏も吾妻ひでお氏も同じように空虚との格闘について語っている

町田康氏は自分を平均より下とみつもると言っていたが町田氏が

「脳のええ感じ」と書いたことがオレにとっての「脳をフル回転」を娯楽として

捉えることのヒントになっている

 

そう

 

だから他人様はどうやってるのかなー

って気になるよね

 

今日はやっと再開したジムにいってフロにはいってきたから

ジムフロである

極楽

 

夕食つくってくって寝よう

 

それはオレにとって快楽でもあるし許しのようなもんでもある

もう寝ていいという

 

そして今後の訓練校の11か月でいったいなにをもって空虚の穴を埋めるようなことになりうるかを考えているのであるが

やはりなにか書くしかないだろうそれくらいしかできんだろて

歩きと畑もするけどさあフィジカル