電験三種の本あるかとみてみたら1冊だけあった
が
買った
平28(2016)である
おお6年まえか
しかし電気についてなにか革命的にこの6年で理論が
変化したわけじゃねえし
いいだろ
なんか変な直感だけあって理論(計算)なら慣れればいけそうな
気もするのである
どうだろね
みてみいな
あと「永い言い訳」(文庫)を買ったやすかったからだ
最初に妻が絶頂(エクスタシー)に達しそうになるとそこで拒絶するという話からはじまったそれはまあさぞかし大問題
その妻が亡くなる話である(裏表紙にそう書いてある)
どんなもんか
読むかどうかさえわからない
西日本の話だと思うのだが・・・
(なんとなく西日本の話ならいいかと思っている)
(オレにとって西日本は別の国で異国なのである)
東側は同じ國だと思っている