いらさ
それでさあ
なんでも観てみるべと
そのパトロンとやらに観にいってみれば
なんと(払ってないけど)
月会費が1ドルあるいは5ドル
だからいまの日本でみれば
142円とか700円ちょいとかそういう値段なのね
お気軽
でもチリツモだからねえ
ショバ代は何%とるのかねえ
ちな
ピクシブFANBOXは
たとえば
有名どころではあの人のところをみてみよう
「サク」さんですが
500/1200/2400とかありますねえ
まあでもこういうのこそが「長く」つづかないわけで
結局温度の低いものこそが長くつづくのであるがそれは
これまでの歴史のことなので
これからはわかりま千円
つまりね
何と比較するかというと
たとえばベテラン女性声優さんを応援するファンコミュニティ
みたいのは実際に存在するが
それはもはや「親睦会」になっていくわけで
別にそこで課金しているのかしていないのか
(オレが知らないだけだ)
メジャーレーベルを辞めて
独立レーベルをつくってそこから
CDを出し
地上波ラジオはその独立レーベルがスポンサーになる
という形で「電波を買う」ことはできるし
ライブもするしCDも売るし
FCは維持しているし年会費も払うし
まあこういう人は本当に稀ですよね
人気(確実な)があってそれで
独立レーベルですからいわば好きな方向セルフ
プロデュースができてそしてそれを支持する固定の
ファンのマスがいてそれで金がまわっている
おそろしいといえばおそろしいねファンの力
それこそマスがわけのわからぬ規模になると
プライベートな生活が侵食されるのであろうが
それこそ話をもどしてネットで
すこしずつお金をゲットする方法
だったのに
YOUTUBERという名前をだれかが
それつくって出して前に押し出したので
小学生が「YOUTUBERで食っていきたい!」とか
言い出したわけだが
もともとこれは「好きの現金化」であることを
考えると
おまえらは「好きになってもらう」ことが
まず
それ自体ができるんか?
というわけで芸能人になりたい小学生への説教と
かわらぬこととなるのである
ふうむ
オレはゆかりんFC会員もう何年目かしら・・・
10年はこえてるけど15年いったかしらん???
13年3か月でした
ゆかりんFCはデジタル会員証を出してくれるからいつでもすぐ何年なのかわかるのです!
オレもただ「鳩」を受信するためだけのためによくも継続するもんだ
まあラジオが面白いし
面白うてやがてかなしいからな