夜中

0000ごろ目は覚めたものの

こっから夜中の運転するの

面倒くさい

 

という思いが支配的になったので

でかけるのはやめにするのである

 

しょうがない

 

それならこのへん近所を10時間といわず

6時間くらいなら歩けると思うので歩いたらいいと思うの

パンと水もって

ラジオききながらね

 

 

なにしろ南のくになので

秋でもあついのである(日中)

 

あついということは防寒対策とか汗冷え対策とか

おろそかでも別に死なないという意味では

そういうことで気楽なのである

 

こないだ菊川まで歩いたののもうちょっと

長いバージョンになるって

ことだろうて

 

いま日記を読み返してたら行き帰りでわけて

行きだけだと菊川だと21000歩なので

あれたいしたことないな

 それでも途中でやめようかとか思ったと書いてるから

なかなかいつでもやめてもいいという環境というのはね

その程度なのですよ

これが山でピストンだと途中でやめるのは

なかなかしんどいもんで

途中でやめるほうが

敗退

の感覚がつよいわけですよ

 

まあ土曜洗濯というタスクもあるわけですよ

 

なかなかいろいろある

 

獅子が鼻でもいったらいいんじゃないの

あそこ高いから俯瞰で見えるよ

 

それこそ

 

ねえ

 

オレは歩いてる途中で野グソもできないような場所がキライなんだけど

それこそ

 

夜明けの天竜川橋とかもいいんじゃないの

 

異世界感はあるかもしれないね

 

なかなかいろいろそう

車で走っているところを歩くとか

やりそうでやらないのです

そうなんです

 

冒険的な

 

日常の冒険ですよ

 

小説とか脳内の冒険だと思うけどね