あさ雑感想2題

まじで

白い雪のうえに晴れた太陽光あたるそれは

輝いて眩しくてすごく

こんな白く輝き強いだなんて

15階からみるその旭川の市内のそして

背景に見ゆる山のどれもそ白く

光る

 

もう一つ

 

白い中に朝の空気に立ち上る白煙が

ある

大きい病院などの建物である

 

なぜかといえばそのような建物には

ボイラーまたは準ずる装置はあり

電気力と重油を用いて

熱を作り水を湯にして

それを暖房やあるいは消毒やらなにかと病院は湯を使うのであり

一般ビルもまたボイラーをつかう

そしてまた電気力で三相200Vで電動機を回してこのエネルギーで賄うものがあるのである(冷媒とか給水ポンプとかっっですね)

 

こういう仕組みが必ずビルにあるということまたは工場

それらは電気また機械のストラクチャであり

必ずそれを管理する職があるってことね

はじめてそういう視点にいったんだオレはこの2022の学びです

物理学的な世界観

電気や機械的世界観

そして小説にみる世界改変へのエネルギーとしての世界

視点作るのは想像力だけじゃなくて肉付けが必要だよね

ってわかったの